タグ別アーカイブ: ナット溝調整

    DSC_0772
  • FenderMexico ストラトキャスター ナット溝調整&ジャック交換 当日仕上げ

  • 2016/07/10
  • Category:
  • DSC_0768

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    FenderMexicoのストラトキャスターです。

    今回はシールドが折れてジャックから抜けなくなったとの事でジャック交換、アームを使うと大きくチューニングが狂いナットが引っ掛かっている様でキリキリ鳴る状態で溝切り調整の当日仕上げです。

    お客様の予算の都合で調整は行わなくて良いとの事になりました。依頼のご希望であればしょうがないのですが調整する事は楽器状態を良くする事で、良くない箇所を調整した良い状態に合わせてリペアができ、言わば良い状態の基準を作る事にもなります。調整を行わないでリペアをする事は内容により良い精度で仕上げられませんので次回は調整もご検討下さいませ。

    DSC_0772

    ありがとうございました♪


    DSC_0657
  • FenderJapan テレキャスターシンライン 調整&ナット溝調整

  • 2016/06/25
  • Category:
  • DSC_0657FenderJapan、テレキャスターシンラインの調整&ナット溝調整です。

    ネックが大きく順反りし弦高はバラバラ、ナット溝の高さがバラバラで高さも高め。かなり弾き難い状態でした。

    テレキャスターの初期仕様はブリッジサドルが3点によりオクターブが片方の弦が合わせられない問題があり、どうしてもきっちりと合わせたコードの響きが出せません。そこにナット溝が高く弦を押さえたらシャープする・ネックが反って音程がズレる等の問題が重なるとチューニングが狂ってる様な響きになるので初期仕様テレキャスターは良い状態で弾くに越したことはありません。

    各所調整しナット溝も切り直し仕上げました。初期状態は弾き難く音も良くないとお客様も不満がある状態でしたがリペア後はかなり良くなったと喜んで頂き嬉しく思います。弾き易さは格段に良くなりました。

    FenderJapanはコストの問題で細かい所に良くない箇所があったりしますが、物自体は良いのでそれらを直す事でかなり良いギターになります。自分も昔は改造してましたが使ってました。FenderJapanも入門用として価格も手頃で良い音が出せるブランドでしたが無くなってしまい残念な所です。調べるとFenderJapanのブランドは無くなりましたが本家Fenderから日本製シリーズとしてFender Japan Exclusive seriesが販売されています。

    テレキャスターは音量の小さいメロウなフロントPU、元気で乾いたリアPUで構成されまず音量差が気になります。フロントの音量に合わせてリアPUを下げるのがスタンダードですが、それだとリアPUがオイシイ位置に合わせられないので悩ましい所です。フロント単体ではあまり使わないとの事で、音量差よりはよく使うポジションで良い音が出せる様にお客様に弾かせつつ好みの音が出る位置を探りながら調整し仕上げました。

    ありがとうございました♪


    DSC_0593
  • ESP AP 調整&ナット溝調整

  • 2016/06/20
  • Category:
  • DSC_0593ESP APの調整&ナット溝調整です。

    4弦ベースですが5弦用ゲージを張り5弦化(チューニングB.E.A.D)された状態です。

    その為ナットの溝が弦に合わないので溝から浮いた状態になっておりローポジションはかなりの弦高が上がっている状態、ネックはかなり順反りしており全体的に弾き難い状態です。

    調整とナット溝調整をし、かなり弾き易くなりました。

    ありがとうございました♪

     


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  • Epiphone TAK MATSUMOTO 調整&ナット溝調整

  • 2016/06/17
  • Category:
  • DSC_0569

    EpiphoneのTAK MATSUMOTOモデルです。

    ナットの溝高がバラバラ、ネックが順反りしている状態でした。

    ナット溝の高さは高くなるとローポジションの弦高が高くなり、高過ぎると押さえた時にシャープしてしまうので重要な部分です。特に高さにバラつきがあると各指の押さえるに必要な力加減が均等にならないのでコード弾きが押さえ難く、無駄に力を入れて押さえる癖が付いてしまいますので正しい状態はプレイヤーにも良い影響を与えます。

    ありがとうございました♪


    DSC_0468
  • PRS SE Orianthi ナット溝調整&調整

  • 2016/05/29
  • Category:
  • DSC_0468PRS SEのOrianthiモデルのナット溝調整&調整の当日仕上げです。

    今回はアーム調整です。アームを使うとナットがキリキリ鳴ってチューニングがかなり狂いますのでナット溝を削り調整しました。キリキリ鳴らなくなりアームを使ってもチューニングが安定してきましたがスプリングかブリッジのビスの穴位置ズレによる引っ掛かりがあるか、後少しの安定精度はスプリング交換かブリッジの取り付けビスを疑った方がいいですね。後日スプリング交換で再度持ち込み予定です。

    ありがとうございました!


    DSC_0436
  • Fender CD-60CE ナット溝調整&フレットすり合わせ

  • 2016/05/22
  • Category:
  • DSC_0413 DSC_0415

    FenderのCD-60CE、エレクトリックアコースティックギターのナット溝調整&フレットすり合わせになります。ナット高が高く弾き難い状態・フレットが磨り減りが許容範囲を超え、減った所はビビり詰まりが出ています。DSC_0434

    実際に目視で分かる様な減り・手で触って分かる様な減りならフレットはかなり良くない状態です。またネックにかなりのウネリがあり、すり合わせで整えました。DSC_0435

    完成です!DSC_0436ナット溝を仕上げ、完了です。ウネリや減りを削り整える事でフレットの高さが減る事で弦高がやや上がってしまうのですが、フレット状態が良くなった事でネック反りも良い状態に調整できるのでリペア前より弾き易くなりお客様にも感じて頂きました。アコースティックギターはエレキギターと違い生の楽器です。ですので音に影響が強いナットやフレットは状態が出る音にかなり影響します。綺麗に響く音色には自分も聴いてて気持ち良かったです。良い音がするアコースティックギターは聴く人を幸せにしますね。

    ありがとうございました♪


    DSC_0363
  • FenderUSA ストラト 調整&ナット溝調整&ブリッジサドル交換

  • 2016/05/15
  • Category:
  • DSC_0355

    FenderUSAストラトのナット溝調整・ブリッジサドル交換・調整です。

    アームを使うとチューニングが狂う事や1弦がチョーキングですぐ切れてしまうとの事で持ち込まれました。DSC_0359サドルには長年使っていた事で弦の跡が無数に付いていてヤスリの様な状態になっておりこれが原因で弦が切れる様でした。削って整えて解決できましたが全てのサドルが錆びが酷く弦高調整ビスも錆びで完全に固まっており調整ができません。お客様と相談しサドルは交換する事になりました。

    DSC_0363

    完了しました!ナットも溝がキツめだったので整えてアーム使用で大きく狂いが出る事も無くなりました。またジャックも消耗しガリが出るので交換しました。ウェット感はありますがバランスが良く全ポジションが使い易いストラトで、ハイが立ちつつも耳に痛くないラインで安定した出音が良いですね♪

    ありがとうございました!


    DSC_4567
  • Ibanez RG フレットすり合わせ&ドロップE調整

  • 2016/01/26
  • Category:
  • DSC_4558 DSC_4559

    Ibanez RGのフレットすり合わせ&ドロップE調整です!

    お客様のお問い合わせメールから始まり、「ドロップEで、可能な限り弦高を低く調整してほしい!」との内容に、調べてもドロップEに関する情報があまり出てこないのでEを何かと打ち間違えてるのかな…?と思っていたのですがEで間違いはありませんでした。

    当店はヴィジュアル系のお客様が多く、ドロップBやAまで下げるバンドを多く担当してるので、低いチューニングも任せろ!といきたいですが、ドロップEとなるとギターではオクターブ下のベースの音を出す事になります。

    メールの段階で確認すると、張られた弦が56-13だったので低い弦高を目指す上で張力が足りなさ過ぎるので難しいと連絡し、太い弦に交換して調整する事を提案の上で持ち込まれました。

    持ち込まれチェックしますと6弦の56ではとてもEを鳴らしきれず、弦がダルダルで暴れるので非常に弱いピッキングで弾かないと無理がある状態です。

    自分の弦選びの考えだとチューニングが2音半下がる際は+約10、ギターの標準46に+10の56辺りを選べばまず大丈夫と計算した考え方です。ドロップEは6音下げになるので約+25位を見てれば良いかと思い、8弦のギター弦を買って張る事になりました。

    DSC_4557理想的に近い74を張るのですが、問題としてペグ穴に通りません。

    穴をドリルで広げるか、弦の巻く部分だけ弦本体の巻き弦をほどくかですね。

    今は多弦ギターが普通に売ってるので、メーカー側で8弦が入るペグが売ってるのでは?と思いパーツメーカーに直接問い合わせました。返事は8弦が通るペグとしては作ってはいないので穴を広げて対応下さいとの連絡が来てビックリしました(汗)その様だと市販の多弦は製造メーカーの方で穴を広げて対応させてる様ですね。

    DSC_4561

    お客様に相談し穴を広げる改造を行い、8弦が通る様になりました。

    そしてフレット状態が良くないので、弦高を低めにする要望が難しい状態です。ビビり詰まる箇所もある為にフレットすり合わせを行う事になりました。

    DSC_4564

    完了です♪

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    太い弦を張る為にナット溝調整。レギュラーゲージのナット溝に無理矢理張ってある状態だったのでナット高もかなり高くローフレットの弦高が高く弾き難い状態やダウンチューニングではナット高が高いと押さえた特にシャープし易く音程が不安定な点も直しました。

    DSC_4566

    初めて弾く「ドロップE」ギターです。

    もうギターでなくベースになりましたね。すり合わせをして状態を良くしたので弦高もかなり下げれました。ただあまりに低い音程はギターのパッシヴPUで再現は難しいのか全体的に引っ込んだ音に聞こえます。

    ヘヴィ系のギターベースはEMGが乗ってる事が多いので、安定した出力が出せるアクティヴPUやEMGにするか、パッシヴでもヘヴィ系に特化したPU、ディマジオ辺りに変えるとより音が前に出てきそうです。後はこの調整をしっかり出力できるPUになれば完成ですね。DSC_4567ありがとうございました!

     


    DSC_3722
  • Navigator プレべ ナット溝調整・PUスポンジ交換・シム入れ

  • 2015/11/14
  • Category:
  • DSC_3721 DSC_3722

    ナビゲーターのプレべです♪

    今回はナット溝調整・フレットすり合わせ・PUスポンジ交換・シム入れ・調整です!

    本日は受け取りの時間が遅い時間だったのですり合わせ以外はやっておき、明日にすり合わせし調整致します。

    症状としては弦高が高くてもフレット状態が悪くビビりが強い・ナット高が高く弾き難い・PUスポンジが小さく高さを上げれない・ブリッジのコマが床に付いてる状態でも弦高が高い、です。DSC_3723

    中古で購入したベースとの事ですが、前オーナーがナットを溝切り済みの市販パーツに外して取り換えただけの可能性がある状態です。

    市販の溝切り済みナットを付けただけではナット高が全く合わないので、そのままだと弾き難いのとフレットまで押さえる距離が増えるので弾き難い上にシャープ傾向になります。

    お客様も弾き難い事を感じてて、特に気になっていた1弦のナット高はとてつもない高さでした…。全体的に溝を切り直してバッチリ調整です!

    市販の溝切り済みナットは交換しても本体に合わせ溝切り調整する必要があるので、交換するだけでは意味がありませんのでご注意下さい…。DSC_3724

    PUにはヴァンザンドが付いてました♪

    DSC_3725ブリッジのコマが床に付いてる状態でこれ以上弦高が下げられない状態。弦高が低くできないトラブルはネックにシム入れで対処。

    DSC_3726調整し明日のすり合わせプランを練ります。

    明日には完成させますのでお待ち下さいませ!

     


    DSC_3480
  • AriaproⅡ フレットレスプレべ ナット調整

  • 2015/10/18
  • Category:
  • DSC_3475 DSC_3476

    AriaproⅡのフレットレスプレべのナット調整です!

    ナット溝の高さがかなり高く、弾き難いだけでなくこのままではローポジションを押さえるとシャープし音程がポジションマークよりズレが出てきます。

    フレットレスはとてもシビアな楽器で、ナット溝はギリギリまで攻めてネック反り、指板は円錐指板と状態が良くないと楽器として機能しなかったりと難しい楽器です。

    DSC_3480ナット溝の調整をした後は見違える位弾き易くなりました♪

    弦がフラットワウンドなのでサウンドはウッドベースです♪

    クラシックのベース音って感じでかなり上品サウンドです♪大人のベースですね♪

    ありがとうございました!

     


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