タグ別アーカイブ: Taylor

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  • Taylor 314CE セットアップ

  • 2025/12/12
  • Category:
  • テイラー製314CEのセットアップです。

    2007年頃のモデルでトラスロッドに余裕が少なく、トップも浮き始めており弦高が高い状態です。

    調整でトラスロッド限界、テイラーとしては弦高が高めだが弾けるレベルではあります。

    11-52弦を使用していてこの状態なので、12-53等を張ればネックは今よりも順反りしトップも持ち上がるので弦高が上がり弾き難い状態になる事と思います。

    こうした状態のアコギは細い弦を張るだけでも弦高が下げられる事になります。

    弦を張りっぱなしにしていればこの様な状態になるので、楽器を長持ちさせたければどのギターも弾かない時は弦を緩めないといけません。

    ありがとうございました♪


    Setup for a Taylor 314CE.

    This is a model from around 2007 with limited truss rod adjustment range. The top is starting to lift, resulting in high string action.

    Adjustments have reached the truss rod’s limit. While the string action is on the high side for a Taylor, it remains playable.

    Since it’s in this condition with 11-52 strings, using 12-53 or similar would likely cause the neck to bow more than it does now and lift the top, increasing the string height and making it harder to play.

    For an acoustic guitar in this state, simply using thinner strings can lower the string height.

    Leaving strings on like this will result in this condition. To make any guitar last longer, you must loosen the strings when not playing.

    Thank you very much♪


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

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  • Taylor 214ce セットアップ

  • 2025/06/26
  • Category:
  • テイラー製214CEのセットアップです。

    順反りして弦高が高い状態です。

    またネックのねじれにより弦高を低くする事は難しいが、それでも一般的なアコギと比べテイラー製品は初期状態で弦高が低めなので弾き易く調整はできました。

    アコギは太い弦を張るのでネックの順反り・ウネリが起き易いのとボディ側はハイ起きやトップ浮きが起こってくるので弦は緩めて保管しないとまず長持ちしません。

    メーカー自体も弦は張りっぱなしで良いと公表していますが、結局はネックが順反るなりトップが浮いて弦高が上がる等してこの様な状態になります。

    ありがとうございました♪


    This is a Taylor 214CE setup.

    The string height is high due to forward bowing.

    The neck is twisted, so it is difficult to lower the string height, but it is still easy to play because of the low string height of Taylor products compared to most acoustic guitars.

    The neck of an acoustic guitar is prone to warping and swelling due to the thick strings, and the body side is prone to highs and top lift, so the strings must be kept loose or they will not last long.

    Thank you very much.


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  • Taylor 314CE PU取り付け加工 L.R.Baggs M1 Passive Soundhole Pickup

  • 2024/12/16
  • Category:
  • IMG20240825171711

    タイラー製314CEのPU取付加工です。

    取り付けするPUはL.R.Baggs製M1 Passive Soundhole Pickupの取り付けです。

    使用する時にのみ取り付けるとの事で取付は配線加工のみの内容です。

    タイラー製はジャック部分がやや特殊なのですが中身を知っていれば交換も可能です。

    ありがとうございました♪


    This is a PU installation for a Tyler 314CE.

    The PU to be installed is an L.R. Baggs M1 Passive Soundhole Pickup.

    The wiring is only for installation as the pickup will be installed only when it is used.

    The Tyler M1 Passive Soundhole Pickup has a slightly special jack, but if you know what’s in it, you can replace it.

    Thank you very much.


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  • Tayer 214CE セットアップ

  • 2024/10/29
  • Category:
  • テイラー製214CEのセットアップです。

    大きく順反りし弾き難い状態です。調整でトラスロッドが限界状態となりました。

    テイラー製はアコギメーカーの中でも弦高が低く弾き易い部類です。

    ただ順反りしたりトップ浮きも発生してくると弾き難い事は他と変わりません。

    またメーカー自体も弦を張りっぱなしで良いとされているメーカーですが、この様に状態が悪くなるのならメーカーが保証すべき所でしょう。
    基本的に張りっぱなしで良いとするなら弦張力に十分に負けない位のネック強度が必要ですが、弦をチューニングしてみて分かると思いますがチューニングしている段階で緩む(順反りする)事から既に張力に負けていると分かるはずです。
    弦張力に負けている状態を続けていればどうなるか?簡単な話です。

    弦は緩めて保管しないといけません。アコギはネック反りの他にトップ浮き(弦高が高くなる)も発生するので尚更張りっぱなしで良い訳がありません。
    具体的にはトラスロッドの余り量を把握する、状態を把握した上で考えないといけません。

    どちらにしても大手が間違った情報を出している現実を知る事、自分で学んで実践していかないと楽器を自分でダメにしてしまいます。

    ありがとうございました♪


    This is a Tyler 214CE setup.

    It is hard to play due to the large forward bow. The truss rod has been adjusted to the limit.

    Tyler 214CE is one of the easiest acoustic guitars to play because of its low string height.

    However, if the strings are warped and the top is floating, it will be difficult to play.

    The manufacturer itself also says that it is fine to leave the strings in place, but if the condition deteriorates like this, the manufacturer should guarantee that it will be fine.
    Basically, if you want to leave the strings in place, the neck must be strong enough to withstand the tension of the strings, but as you can see when you tune the strings, you can already tell that the strings are losing tension because they loosen (warp in the forward direction) when tuned.
    What happens if the string continues to lose tension? It is simple.

    The strings must be kept loose. In addition to neck warp, acoustic guitars also suffer from top lift (higher string height), so there is no reason to leave the strings taut.
    In particular, you need to know how much truss rod is left, and you need to know the condition of the truss rod before you think about it.

    In any case, it is important to know the reality that the major companies are giving wrong information, and if you don’t learn and practice by yourself, you will ruin your instrument by yourself.

    Thank you very much.


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  • Taylor 224ce-Koa セットアップ

  • 2023/10/31
  • Category:
  • Taylor製224CEのセットアップです。

    順反りして弦高が高く弾き難い状態です。
    お客様持ち込みの10-47弦で調整しました。

    またトラスロッドに余裕が少ない状態で、更に詳しくお話を聞くと新品購入で約1年程度だが一度保証期間内にフレットをすり合わせてハイ起き等・トップ浮きによる弦高が上がる問題の修正履歴ありとの事です。

    アコギでは珍しくはありませんが、たった数年で状態が悪くなる事が近年多くなってきております。
    とにかく昔から発信している通りで木材の強度低下が目に見える形で表れている為に保管はより注意が必要です。
    アコギは張力が強い弦を張る上に楽器自体の強度が弱い構造なので、弦の張りっぱなしでネック順反りの他にトップ浮きによる弦高が上がるトラブルが起きます。

    状態が悪くなってきた時の対処法として今回の様に細い弦を使用して楽器に負荷を下げる等の対策はお勧めです。
    お客様も知識があり酷くなる前にこうした対応が行えるのですが、知らないでこのまま使用していればいずれトラスロッドが限界になる位の順反り・もっとトップ浮きして弾けないレベルの弦高になっていく事でしょう。
    弦は緩めて保管しないといけません。特に近年の新しめの楽器は殆どの楽器に当てはまる事でしょう。

    ありがとうございました♪


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  • Taylor 714CE セットアップ

  • 2023/04/17
  • Category:

  • テイラー製714CEのセットアップです。

    順反りして弦高が高い状態です。

    テイラーは「弦を緩めないで良い」とされていますがメーカーもどこまで本気なのか分かりませんがあくまでアメリカ環境でのチェックであって、日本の環境には木材の状態維持に向いていないと思います。

    弦を張りっぱなしにしていればこうして順反りしますので、長年使っていればいずれトップ浮きで弦高も上がっていくと思います。

    テイラーを否定する訳ではございませんが製作側としての意見として具体的な理由、物理的に弦張力に耐えられるネック強度・弦張力に耐えられるボディトップ構造・環境変化に左右されない物質で製作をしていないと私だったら自信を持って安心して「緩めないで良い」と公表はできません。

    何故なら使う側の人達の条件が全て同じではないからです。

    これらは私からの意見ですが、弦を張りっぱなしで良いとするのであれば張りっぱなしから起こるトラブルが起きた際はメーカーや代理店が無料で保証してくれるのであれば気にせず弦を張りっぱなしで使って良い事と思います。

    細かい話をすると楽器を所持する人の環境がそれぞれ違う(乾燥が凄い人・湿度が高い所に住んでいる人も居る)、チューニングも全員同じで使っているとは限らない、張る弦も同じでは無く太い弦を張る人も居る、使用時間・弾く時間の差も異なる、頻繁に部屋から外(練習・Live等)へ行き来したり常に保管環境が変化する、等。

    こうした理由に耐えるには変化に安定した材・強度が必要になってきます。
    これらの要素はテイラーに限らず全てのメーカーに言える事です。

    誤解してほしくない事として否定しているのではなく「張りっぱなしで良い」という発言がどの様な理由から来ているのかを教えてほしいだけなのです。
    テイラーとしては弦を緩める・緩めないは状態変化に関係無く湿度管理の問題と公表はしていますが、それ以外の根拠は調べても出てこないので、かなり気になる点です。

    湿度管理となってしまうと殆どの人には完璧に行う事は無理でしょう。
    木材が変形する際は力が掛かっている所に持っていかれ易いので、張りっぱなしにしていると木材が動いた際に順反り方向へ・ボディは弦の張力でトップ浮きに持っていかれ易いです。
    確かに湿度管理がしっかりとなされ木材が乾燥・湿度で動く要素が皆無であれば変形が起きないので残るは材の強度だけの問題になるかもしれませんが、一般人に湿度管理は難しいので「木材は動く前提」で考えて保管していた方が良いと思います。
    ましては新しい年代のギター程、今までの木材と比べ強度が無い様に思うので湿度管理ではなく弦張力に耐えられる強度が無い事から順反りしていくパターンも充分に考えられます。

    一応はこうした意見を出す事に辺り、こちらの根拠として約10年もリペアショップを経営してて多くの状態が悪い楽器を持ち込む方に共通している事は「弦を張りっぱなしにしている人」である事から来ています。
    緩めている人はそこまで悪い状態になる事が少なく、トラスロッドがかなり効いてる状態で弦を緩めていると逆反りしてロッドを緩める事になり結果としてトラスロッドの余裕が復活できたりする人もそれなりの数で居ますので、緩める・緩めないのデメリット割合とするなら緩めてた方が被害は少ない事と判断しています。
    現状はトラスロッドに余裕が少ない物の方が圧倒的に多いので、逆反りさせてロッドの余りを復活させないと将来で困る事と思います。
    緩めないで良いのはトラスロッドが100%に近く、逆反りしたら困る状態に限りになりますがそんな状態が良い楽器は世の中に殆どありません。

    調整後は弾き易く音が繊細で煌びやか、コードが綺麗に鳴る様になりました。

    テイラーはネック強度も他のアコギと比べ高く感じ、トラスロッドも非常に良く効くので精度が高い事から製作にも自信がある事と思います。
    この辺りは調整で触ってみると他メーカーと全然違い安心して使える構造をしている事は確かなので、もっと細かい所をメーカーは公表した方がより購入するユーザーが増えて良い事と思います。

    私としてもアコギを購入するならテイラーは安心してお勧めできます。

    アコギでもしても音質が良く、弦高も低めでかなり弾き易い構造の物が多いので他のアコギメーカーと比べ物にならない弾き易さと音質の良さです。
    ネック強度もありトラスロッドも良く効く事から長く使っていき易いという、アコギメーカーとしてもお勧めできます。

    テイラーもブログにはまだまだ本数が少ないので、これからも触っていくテイラーを元にこちらの情報が多くなればいずれ時が経てば詳しい詳細が出せる事と思います。

    ありがとうございました♪


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  • taylor 110ce 弦高調整

  • 2021/10/31
  • Category:

  • テイラー製110CEの弦高調整・セットアップです。

    弦高が高く弾き難い状態を直し、弾き易く仕上げました。

    アコギはどうしても弦の張力が大きく、弦を張りっぱなしにして長年使っているとネックの順反りだけでなくハイポジションから反るハイ起きが起こる事やトップが浮いてきて弦高が上がる現象が起こります。
    アコギはどうしても強度と音が半比例する関係で、古いアコギ等は殆ど弾かれていない様な個体以外は大体状態が悪い物が多いです。

    エレキギターよりも非常に状態維持に気を使う楽器ですので、長く使い続けるには日々大事にする意識が必要です。

    ありがとうございました♪

    ~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・3500円

    ・弦高調整・・・4500円~


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  • Taylor GSmini セットアップ

  • 2021/02/17
  • Category:

  • Taylor製GSminiのセットアップです。

    メインモデルの方は弾き易いモデルが殆どですが、低価格帯のこうしたモデルは弦高が高く弾き難い物があるので調整必須と思います。

    Taylor製はアコギの中でも弦高が低く、かなり弾き易いのですがそのイメージで触ると驚くと思います。

    大きく順反りして弾き難い状態を調整して弾き易く直しました。

    楽器屋で販売されている段階でも弾き難い状態だったりする事も多い為、単純に弾き難いと感じていたら相談する事をお勧めします。

    ありがとうございました♪
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    ~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・3000円


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  • Taylor NS72ce セットアップ

  • 2020/06/11
  • Category:

  • テイラー製NS72CEのセットアップです。

    アコギのブランドで1.2を争う弾き易いメーカーです。他のメーカーと比べて弦高が低い物が多いです。

    アコギも普段から持ち込まれますが、初期の弦高が他メーカーと比べ極端に低いので恐らくこのブランドを選べばまず弾き難い事は有り得ないと思います。

    逆にネックが逆反り方向気味になると弦高が低過ぎたりしますが、大体のギターは順反りますので逆反りしているギターベースはこれだけ長い期間リペア業務をしていて殆ど見かけません。
    大体のユーザーが弦を緩めたりしないのでハイ起き・ロッドを多く回す調整になる事が大半です。

    サウンド面でも良いので、今後のアコギはマーチンもギブソンもテイラーに負けていくと思います。ユーザーが増えてきているのも納得なメーカーですね。

    ありがとうございました♪

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    ~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・3000円

    ~商品詳細~

    Taylor ( テイラー ) 110ce-Walnut 【エレアコ アコースティックギター KH 】

    価格:132,000円
    (2020/6/11 18:02時点)
    感想(0件)

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    価格:228,800円
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    感想(0件)


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  • Taylor 210 セットアップ

  • 2018/11/03
  • Category:
  • Taylor製210のセットアップです。ネックが順反ってしまうと以前の様な弾き易いバランスが崩れてしまい、すぐに何かおかしいと気が付くメーカーでもありますね。状態が良い楽器は反りにより状態が変わってしまうと結構弾き心地にすぐ違和感を感じると思います。調整に以前の様な弾き心地に戻り、弾き易い状態に仕上がりました。アコギの様な状態が不安定な楽器は保管が難しいかもしれませんが、100円ショップ等でも購入できる室温・湿度計は便利ですので用意しておくと良いでしょう。部屋状態を目視で見える様になりますので、無いよりも対策が打ち易くなります。これから冬場になりますので乾燥には注意しましょう。自分の部屋状態がどうなっているか?は感覚ではなく湿度計で見る事が大事ですね。

    ありがとうございました♪

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    ~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・3000円

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